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2015年11月17日火曜日

2回目のパーティション製作

木製で布張りの3つ折りパーティション
お菓子屋さんに知り合いを通じて発注を受けたので作ってみた。 繁忙期に店舗の一部を作業場として利用するために、お客さんからの目隠しとして使いたいとのこと。

今回は三つ折りタイプ。 基本的には前回同様の布張りのものにしている。(軽いし、材料も少なくて済む)

前回より背を高くする必要があったので、布張りの面積はそのままに裾の足の長さを長くしてみた。

デザインとしては、立っている女の人からはパーティションの向こうの天井と床がある程度見えること(これで、あまり部屋が狭く見えないと思う)。 椅子に座っている人からは、腰を曲げて前かがみになれば、中央の穴からパーティションの向こうに人がいることがわかるようにしている。

中央の穴を埋めたければ、板を寸法に切ってはめ込めばよし。当たりの部分もあるので、面倒なら両面テープで板を取り付ける事もできる。

上には出っ張りもつけたので、何かをぶら下げることもできるとも思う。


中央に穴があることで重心位置に手が入るから片手で持つことも可能。 引っかかりもあるので、文字入りプレートを後から作って埋めてもいいかもしれない。


布の張り替えをする場合は、内枠が4本のネジで止められているので、これを緩めると簡単に取り外すことができる。

ネジは、これぐらい緩めれば十分。 抜いてしまう必要はない。


布は内枠の木に両面テープとタッカー(大きなホッチキスみたいなやつ)で止めている。
マイナスのマイクロドライバーのようなものを使えばホッチキスの針を抜くことができるので布の色を変えたくなったり、汚れたり、たるんだ時は張り替えることもできるようにしている。

とりあえずは、横方向に伸縮性のある麻布を使って、かなり引っ張って止めた。 ピンと張っていて良い感じ。

まあ、布なので環境の変化である程度は変化するかもしれないが、こればかりは時間が経ってみないとなんとも言えない・・・。


2015年8月27日木曜日

小物を載せて使う小さな折りたたみテーブル

知り合いの美容師の人に依頼されて立ち仕事用の折り畳みテーブルを作った。
出張先で髪を切るときに使えて、車のトランクに楽に入れられる物をとの要望だ。


素材は杉の胴縁と杉板とシナベニア。 塗装はいつものワトコオイル(ダークウォルナット)
軽量にする必要があったのでパインを使うのはやめた。


天板の大きさは400×300mmで、小さなものが転がり落ちないようにするため25mmの額縁がある。 高さは740mmぐらい。


天板の下にはタオルを掛ける事もできるバーがある。(これは畳んだときの握りでもある)

これが、畳んだ状態。およそ60mmの厚みになる。

で、展開方法はというと、
脚となる内側と外側の棒の上部をそれぞれ反対方向にずらすように人さし指と親指で力をかける。
次に、天板の端を上に持ち上げる。


後は、天板がつながるように下ろすだけ。

2分割の天板が左右にズレないようにするために、裏側には出っ張りがあるので、バーの中央にある穴に収める。 すると、定位置で安定するようにしてある。

このバーが有る方の天板を握れば、テーブルを片手で持ち上げることができるようになっている。
バーの無い方の天板を持ち上げると、折りたたみ状態になろうとするので注意。

同じものを2個製作した。
脚の裏には保護の目的で、ネオプレーンゴムを両面テープで貼っておいた。


2つを折りたたんで、タオルを掛けていたバーの部分を向かい合わせにして握れば、片手で2個同時に持つ事も可能(それほど重くない)。

折りたたんで2台を重ねた状態。  これで400×780mmぐらいの面積に収まる。
ちなみに、こういうふうに互い違いに重ねれば、厚みが110mmに収まるようになっている。

これは、関節部分のネジ。 奥の木には鬼目ナット。手前の貫通側には円筒状の金属スペーサーを仕込み、保護している。 ネジは六角穴付きネジM6。 もし緩むことがあれば、100円ショップでも六角レンチ工具セットが売っているので締める事は簡単だ。



2015年4月9日木曜日

子供のランドセル置き場として・・・

子どもが小学校に入る。

子供の勉強机を置く場所もないし、低学年のときは必要もないと思うので、ランドセル置き場と教科書や体操服などを入れるところを作った。
置く場所はソファーの横。 サイドテーブル的に使える。


構成は机部分とキャスター付きのキャビネット。



机とキャビネット部を横に並べた状態。 机の高さは座卓(コタツ)と同じにした。
食卓として使っている座卓の面積を広げたいときにも使えるかな。



キャビネット部の引き出しは2段にした。 

1つの引き出しに3区切りで、1つの大きさはA4が入るようにした。 これで教科書やノートを入れることができる。

深さは下段を深いタイプにしたので、靴下や制服や体操服を入れることができる。

ランドセルはこの机の上にドンと置いてもらおう。 凝った吊るし方を用意したところでちゃんと置いてもらえるとは思えないので。

材料はパイン集成材とサーモウッドという商品名の熱処理された材料と桐の集成材。

少々仕上げが荒いところがあるが、自宅で使うものなのでこれでOKということにしよう。

2015年2月21日土曜日

小型のテレビ台を作った


親に「小型のテレビを置く台を作って」と、たのまれたので作ってみた。

毎度のごとく廃材の再利用なので、材料代は取手の部分と塗料以外はかかっていない。

引き出しの正面板まで合板にしてしまったので開くとちょっと安っぽいかも。

幅は600mmで奥行きは250mm

畳の部屋におくということなので脚が食い込まないように接地面は大きめにした。

年寄りが使うので取手も見た目を重視するより握りやすいモノを選んだ。

引き出しの容量を大きくすること(ギリギリA4が入る奥行き)と、部材を少なくする構造にしたためにやけに軽いのがやや問題。


天板が一番重い材料なので重心が高い。

ちょっと安定感に欠けるかも・・・。 中にいっぱいモノを入れてもらおう・・・。

あ、脚の部分は簡単に取り換えられるようにしたから、場合によっては換えるのも良いかもしれない。